嫌なことは全てやらなくていんじゃね理論
こんにちは。たくみです。
自分が嫌なことはしなくていんじゃね?
って考えを持っています。
それを今回はお伝えしようと思います。
- 嫌なことを頼まれた。
- 予定があったのに断ってまで
嫌なことをしなくていけない - ストレスが溜まってしまう
なんて経験あるかと思います。
僕もあります。
バイトですが、
人がいないからどうしても入って欲しい。
断れない自分がいたので
予定をずらしてまで入りました。
こんな経験僕だけじゃないと思うので
そんな方のために
記事を書いてみます。
内容的には、
- 断り方や断る勇気が持てたり、
- しないためにどうすればいいいのか
をお伝えします。
動画でもラジオ形式で
聞き流すだけでOK。
なんかしながら聞いていただければ嬉しいです。
自分が嫌なことはしなくていんじゃね?理論
理由は、ストレスが溜まるし嫌な思いをするからです。
それならいっそのことしないほうがマシです。
ですが、全くしないわけにはいかない時があると思います。
そんなことしてたらただの3歳児ですからね。
そこで、今回お伝えしたいことが
・嫌なことをしないためにどうするか
多分、は?って感じだと思うので、
わかりやすく、実体験をもとに具体例をあげていきます。
僕の例で言いますと、
大学2年お英語の授業だったんですど、
必修だったので、
必ず単位を取らなければいけないじゃないですか。
でも、期末テストの試験内容が、
なんか英語の発表だったですね。
これは、講義を受ける前から決まっていました。
僕ものすごく発表とか嫌いなんですよね。
みんなの前で喋るとか無理なんですよ。
考えるだけで頭痛くなります。笑
受けないためにはどうすればいいと思いますか?
もっというと、単位が欲しいわけだから、
単位をもらうためにはどうすればいいですか?
普通の学生は、
いや、僕以外の学生は、みんな受けました。
さて僕はどういう行動を取ったでしょう。
。。。
正解は、テストを受けない。
これです。
えー単位取れないじゃんと思いますよね。
ですが、しっかり単位取れてました。
中堅大学だからかな?
そんなことを置いといて、
ではなんで取れたのかと言いますと、
僕なりの意見ですが、
その先生はネイティブの先生だったんですけど、
最初に出席だけしろとめちゃくちゃ言っていたんですね。
だから、授業を大切にする先生なんだなって感じとり、
授業中に目立つぐらい印象に残るよう取り組んだり、
話しかけたりしました。
仲良くなったって感じですね。
整理すると、
- 嫌なことは→発表です
- どうしたのか→授業をが頑張る
です。
他にも、発表をとか逃げました。
別にやらなくていいんです。
でもそれをどうやってカバーするか
そこを考えるのがとても大切です。
逃げみ道をあらかじめ作っておく
例えば、何か頼まれてめんどくさくてやりたくないとします。
で、返事を曖昧にしてます。
こっちがやるのかやらないのかわからないと
相手にも期待させてしまいますし、
お互い気分悪いです。
これできなくてもいいやって感じで考えていると、
案外できちゃうもんなんですよ。
心に余裕を持たせるって意味で、
逃げ道は大切です。
断る勇気はここから生まれます。
余裕が生まれますと、
別にどう思われてもいいやって思えます。
僕は、このように思っていて、
毎日ストレスフリーです。
ストレスフリーは最高なので、
一回やらないって決めてみてはいかがでしょうか。
もし何か言われたら、
僕に相談してください。
お話し聞きます。
では。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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